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活動の概要

  • Last Modified: 2010年4月16日 10:15
プロジェクトの概要

本プロジェクトは、横浜トリエンナーレとその関連市民活動がより充実し発展するために必要とされる知識を保管し、広く公開することを目的とします。
私たちは横浜トリエンナーレに関連する記録を可能な限り収集・保管し、参照可能なかたちで整理・分類していきます。そしてこのアーカイブをあらゆる人々へ広く公開します。また、プロジェクトの成果を報告するための展示会およびシンポジウムを実施します。

なぜ市民活動か

13_sep01.jpgそもそも横浜トリエンナーレは「市民協働の尊重」をテーマのひとつとして掲げており、多様な市民活動との協働による重層的かつ広がりのある国際美術展であることを特徴としています。私たちは、本展はもとよりボランティア活動、アートプロジェクト、アート団体、また最も重要な対象である来場者=市民を対象にした、より多層的かつ広がりのあるアーカイブを構築していきます。

プロジェクトの活動

1.    アーカイブの構築
横浜トリエンナーレの企画および運営に関する各種資料を整理・分類する。分類にあたっては専門的な研究に基づいたアーカイブメソッドを確立し、これを適用していく。横浜トリエンナーレステーションのアーカイブ横濱書園の書籍を保管し、インデックスの制作を行う。また、関連資料中のVHS、DVテープなどのビデオ素材をデジタル化し、同じくインデックスを制作する。

2.    アーカイブの公開
制作したアーカイブは順次公開していく。インデックスをウェブ上で検索できるシステムを開発し、これを通じた閲覧の申し込みを期間および人数限定して受け付ける。また、アーカイブ公開にあたっての個人情報の扱いに関するガイドラインの策定を行う。

3.    関連アイテムの受け入れ
横浜トリエンナーレ関連資料の受け入れを行う。ただしスペースに限りがあることから、受け入れにあたってはプロジェクトの承認に基づくものとする。受け入れアイテムは保全に注意し、承諾書を取り交わした上で受け入れる。

4.    展示会・シンポジウムの実施
プロジェクトの進捗状況報告のために半年に1回程度、展示会およびシンポジウムを行う。シンポジウムはオーラルヒストリーの収集という位置づけを兼ねる。

5.    プロジェクトアドバイザ委員会の設立
プロジェクトアドバイザ委員会設立の準備を進める。

6.    横浜トリエンナーレ2011の記録
横浜トリエンナーレ2011およびその準備活動の記録を、アーカイブ拡充・構築のために行っていく。

7.    プロジェクトの広報活動および外部プロジェクトとの連携
プロジェクトについての広報資料を整備し、メディアへの広報活動を行う。また、同様のアート関連アーカイブプロジェクトである「CIAN(インターローカル・アート・ネットワーク・センター)」などとの連携を積極的に行い、成果発表を行っていく。

構成メンバー

imge7099fedbb3d8f19455d8.jpg代表:山本亮(やまもとあきら)
副代表:千野雅則(ちのまさのり)
(他合計29人) (以上)

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