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横浜トリエンナーレについて

  • Last Modified: 2010年4月14日 19:55

横浜トリエンナーレの特徴

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「横浜トリエンナーレ」は、全世界を対象に70~100名規模の作家を集め、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションなど多様な作品の展示を通して現代美術の先端的な動向を紹介することを基本的な枠組みとし、質の高い国際展の実現を目指して2001年にスタートしました。

(中略)そうした中で、ディレクターが変わっても常に追求される普遍的なテーマがあることが横浜トリエンナーレのもう1つの特徴といえるでしょう。その1つは「まちなかへの展開」であり、閉ざされた会場の中だけでなく、まちなかへ出て行って、現代アートに特別な関心を持たない市民の方々などを相手に表現活動を行うことを続けてきました。

(中略)もう1つの特徴として「市民協働の尊重」が挙げられます。クリエイティブシティを担うアーティスト、クリエーター及び市民らが、あるいは本展運営を支え、あるいはトリエンナーレをコアにしながら自分たちで主体的に創造的活動を展開するという動きは、トリエンナーレが回数を重ねるごとに質量ともに拡充をとげており、今後もさらに大きな流れにつなげていきたいと考えています。

「アートボランティア横浜スタイル」横浜トリエンナーレの特徴について(横浜市開港150周年・創造都市事業本部 野田日文)より


第1回 横浜トリエンナーレ2001 「メガ・ウェイブ―新たな総合に向けて」

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会期:2001年9月2日~11月11日
総来場者数:349,179人

主要会場:
パシフィコ横浜展示ホールC・D、
横浜赤レンガ倉庫1号館、
横浜開港資料館旧館、
クイーンズスクエア横浜

会場空間構成:
岡部憲明(建築家)、
アーキテクチャーネットワーク

アーティスティック・ディレクター:
河本信治(京都国立近代美術館主任研究官)、
建畠晢(多摩美術大学教授)、
中村信夫(現代美術センターCCA北九州ディレクター)、
南條史生(インデペンデント・キュレーター)

第2回 横浜トリエンナーレ2005 「アートサーカス(日常からの跳躍)」

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会期:2005年9月28日~12月18日
総来場者数:189,568人
主要会場:横浜市山下埠頭3号・4号上屋

総合ディレクター:川俣正(美術家)

キュレーター:
天野太郎(横浜美術館学芸課課長補佐)、
芹沢高志(P3 art and environmentディレクター)、
山野真悟(ミュージアム・シティ・プロジェクト運営委員長)

第3回 横浜トリエンナーレ2008 「タイムクレヴァス」

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会期:2008年9月31日~11月30日
総来場者数:306,633人

主要会場:
新港ピア、
横浜赤レンガ倉庫1号館、
日本郵船海岸通倉庫(BankART studio NYK)、
三溪園

総合ディレクター:
水沢勉(神奈川県立近代美術館企画課長)

キュレーター:
ダニエル・バーンバウム(シュテーデル造形美術大学学長、同学ポルティクス ディレクター)、
フー・ファン(ビタミン・クリエイティヴ・スペース アーティスティック・ディレクター)、
三宅暁子(現代美術センターCCA北九州 プログラム・ディレクター)、
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(サーペンタイン・ギャラリー 展覧会プログラム共同ディレクター、国際プロジェクト担当 ディレクター)、
ベアトリクス・ルフ(クンストハレ・チューリッヒ ディレクター)

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